オーディオ・マニアだった頃私は若い頃はオーディオに凝っていました。アンプはマランツの100W+100W 、スピーカーはダイアトーンの25Cm3ウェイ、プレーヤーは自作でアームはSAECという専門メー カーのものにカートリッジはシュアーやエンパイアとかテクニカとかいろいろ持ってました。ヘッドホ ーンも高級なものを使っていました。オーディオ雑誌なんかも良く読んでいましたので「いい音」と いうモノがどういうモノであるか物理的な意味でも、聴覚的にも解っているつもりです。原音のバスド ラや有名なジルジャンのシンバルがどのような音をしているか体で解っています。残念ながら今は貧乏 していてそのようなオーディオは持っていませんが、パソコンでかなりの音が出るようにしています。 最初のパソコン23年くらい前に最初に買ったパソコンであるNECのPC-6001はBASICプログラムで音を出すことが できました。もちろん今から考えると馬鹿みたいにお粗末な音でしたが、それはそれでけっこうおもし ろかったです。10年くらい前はニフティのパソ通をしていまして、RayというFM音源を使うシーケンス ソフトのフォーラムに入っていました。当時は既にMIDIはありましたが、まだまだ一般的ではありません でした。その時のFM音源は未だに持ってますし音も出ます。いろんな人が作った音楽データを自由にダ ウンロードできることに夢中になっていました。 MIDIとGuitarTabに狂喜する! ネットを始めてびっくりしたことはMIDIがあらゆるところにあり、自由にダウンロードできるこ
とでした。大好きなトッド・ラングレンに至っては1クリックで80数曲が一度にダウンロードできる
サイトがあります。
http://www.chiropteraphilia.com/~toddmidi/もう「持ってけ!泥棒!」というような感じです。
日本ではちょっと考えられないです。それから16歳くらいからギターの耳コピーは良くしていました
が「ギタータブ」を扱ったサイトに多くの人たちから寄せられたデータベースがあるのには本当にびっ
くりしました。耳コピーをしたことがある方には解っていただけると思いますが、ちょっとした違いが
発見できた時はとてもうれしいのですが、もう私にとっては宝物以上にうれしいものなのです。 12--11-10--9--8--7--6--5--4--3--2--1 まあ、しかし日本にもこんなとこまで聞きとることができる人が居るのですね。しかも青梅線の 昭島にお住まいですから何時でも会えますね。まあ それは置いておいて、パソコンで音や映像を楽し む際に少々やっかいなのが所謂プラグインの競合の問題です。特にウィンドウズでは後からダウンロー ドしたプラグインが独占しようとするのです。例えば拡張子***.midが最初はWindowsMediaPlayerに関連 付けられていて仮にWinampをMP3用にダウンロードしたとすると、MIDIまで自分用に関連付けしてしまい ます。このあたりのことは経験を積まないとちょっと解らないと思います。動画でも同じです。私はま だまだ解らないことが多いですが、検索エンジンを使って何時もトラブルから脱出しています。一時、 ヤマハのソフトシンセサイザーを使っていましたが、HDDがクラッシュしてからはQuickTimePlayerで MIDIを聞いています。日本のRoland社が技術提携しているということもあってなかなか良い音がします。 いずれ外部音源を欲しいと思っていますが、まあ今のままでもけっこう満足しています。 音の出ないパソコンなんて今、私がパソコンに接続しているスピーカーは3980円で買ったものですがサブ・ウーハーが ついており、低音がなかなか迫力があります。まあワンルームで聞くには充分だと思います。映画の予 告を見たりするのが好きなのですがもう「ドスッ!」とか「バヒューン!」とか迫力があります。よく いきなりウェブで音を出すのは良くないというような意見が多いですが、これからはちょっと変わってく ると思います。誰もテレビに「いきなり音を出すな!」とは言いませんよね。これはテレビが音を出す のは万人があたりまえだと思っているからです。それがパソコンだと文句を言われるというのはパソコ ンは音が出なくてあたり前だと思っているからです。もうそろそろ音のでないパソコンなんて音の出な いテレビ以下だと思うようになって欲しいものです。 |