| 翻訳者よりのメッセージ 私は英語については好きですがペラペラと日常会話が出来るようなレベルではありません。 タダ英語の語感が好きで日本人としては発音が良い方だと思います。大学受験の際もほとんど受験英語 の勉強もしていませんので語彙も少ない方です。映画の会話などはけっこうおもしろくて勉強し ています。そんな程度です。ですからこんな私が翻訳したものを人前に発表するのはとても気が ひけるのですが、今回は敢えて発表することにしました。 以下、私の感想とメッセージを述べさせていただきます。私はマハリシに心酔するまでには 至っていない人間です。ヴェーダの深遠な知識についても、その「深遠さ」が解る程度です。そん な私がマハリシのメッセージに非常に感銘を受ける理由を一言で表現すると、それは「過激」だか らです。では「過激」とは何でしょうか?「過激」というのは一般的な人々から見た場合、その主 張や行動が何か世間の常識とかけ離れているように感じさせるものであるように思います。 現代の世界にあってほとんどの人々はその統治している国の政治や文化の影響を色濃く受けて います。当然のこととして教育やマスコミやその国で権威というものの影響をもろに受けている訳で す。その影響というものは見方を変えればマインド・コントロールとも思える強力なものです。国が 如何に悪政を行おうともほとんどの人間から批判することもできないくらい「考えること」を奪いま す。「私の考え」という言葉自体が往々にしてコントロールされたものである場合が大半です。 国家、憲法、政治、教育、医療、これらは普通は個々の国の中にあっては権威あるものとして認識 されています。ところがこれがマハリシにかかればもう「ボロクソ」です。21世紀になってもまだ 世界中で戦争が終わらないどころか、ますます混迷の度を深めています。例えば今のアメリカに「正 義」がありますか?アメリカの「正義」は明らかに自国のみにとっての「正義」だけでしかなくその 1国のエゴを主張しているに過ぎません。そんな国に正義があるでしょうか?そんなアメリカに盲目 的に追随し、有事法制を押し付けようとする小泉内閣に正義があるでしょうか?断じてNoです。 今、世界はとても病んでいます。しかし、マハリシは何も悲観されていません。何故なら人間 というものは本来、神のような存在であり、神のようになることができる存在であること。そのため に必要なプロセスと我々がやらなければならないことを全てお見とおしだからです。 今、世界中を見渡してもここまではっきりと問題の原因とその解決の方法を明確に提案されてい る方を私は残念ながらマハリシ以外に知りません。それも世界的なレベルで影響を与えている方です。 素晴らしいと思います。 『瞑想者へのお願い』 |