OpenOffice.orgは、MicrosoftOfficeと互換性のあるオープンソースのフリー(無料)ソフトです。 詳しいことは、OpenOffice.org日本ユーザー会をご覧下さい。 また、基礎知識、ダウンロード〜インストールの仕方や設定方法については、OpenOffice導入ガイドが分かりやすいです。
使い方についてはOpenOfficeの使い方をご覧ください。 またMS_Officeとの互換性についてはMS_Office互換性研究室をご欄ください。
MSのOfficeがサービス残業で生まれたような作り手の愛情が感じられないソフトであるのに対して、世界中のボランティア のプログラマーが楽しみながら作った遊びごころ溢れるソフトなのです。
日本におけるITの後進性はどこから来るのでしょうか?私にはマイクロソフトの独占が大きく影響しているように思えてなりません。もともとコンピュータはアメリカで生まれたものなのでどうしても英語を母国語にしている人たちに強みがあります。コンピュータに強い人であれば昔からUNIXなどにも慣れ親しんでいる訳ですから日本のようにマイクロソフトが異常な独占を果たすことはあり得ないのですが、日本の場合は初心者をいつまでも初心者に留まらせるというMSの戦略によって日本のパソコン文化は10年以上も遅れをとっているように思わざるを得ません。とくに学校なんかでのパソコンの使われ方を見ていますと10年前のDOS時代と何も進歩していないのが現状です。よくネットにも繋がれていないパソコンで不自由を感じないのか私のようなネット人間にはまったく理解を大きく超えています。
パソコンを 使う大半の人が長文でも平気でワープロに入力します。単なるテキストのみの文章をワープロで入力するくらい非効率な作業はありません。近所のスーパーに買い物に行くのに大型トラックに乗って行くようなものです。物書きを仕事にしている人は決してこんなことをしません。世の中にはテキスト文書を効率的、かつ軽快に入力できるエディタが存在します。エディタというと何か難しいようなイメージを思い浮かべる人は間違いなくMSのマインドコントロールにかかっていると言えます。
多くの人がエクセルをワープロの代用として使っています。原因としてはワードの表機能が使いにくいことが挙げられます。でもエクセルは表計算ソフトですから本来は計算させることが役割のはずです。それをワープロ代わりに使うなんてことはやはり邪道だと言わざるを得ません。
ワードにしてもエクセルにしてもほとんどの人が白い背景のまま入力しています。ディスプレー上で白というのはRGBともに最高値(16進表示だと#ffffff)ですからもっとも眩しいと言えます。私が使っているQXエディタは色を細かくカスタマイズできます。長文を入力する済は縦書きで濃い緑に文字は白と黒板のようにしていますので眼の疲れがあまり感じられません。
いろんなウェブページを見ていて感じることですが多くの日本人にはhtmlのmarkup(構造化)ということがあまり理解されていないようです。
「見出し1、2、3とは文字の大きさの違い」と説明しているページが非常に多いです。見出し2から始まって次に見出し4に飛ぶという論理的におかしいページが多いのです。
ですからワープロにおいてはほとんどの人が構造のはっきりしない文章を書いて、おまけにへたな見栄えに無駄な時間を割いています。私はスタイルシートを駆使しているので直ぐに理解できたのですがワードでも「要素」ごとに見栄えを設定することができます。ただ99%の人たちはそのような使い方を知りません。意味もなくフォントを変えたり、色を変えたりしていませんか?
誰もがワードを持っているとは限りません。一太郎を愛用している人も多いです。またワードもバージョンが多く存在し、特に表などではバージョンによって見栄えが全然違います。txtやhtm,
pdfなどは機種を問わず共通ファイルとして使えますがワードは全く共通ファイルたり得ません。今までpdfファイルを作成するためにはadbe社の高いソフトを買わねばなりませんでした。ところがwriterはタダであるにも関わらずpdfファイルが作れます。