●もうそろそろみんなやってもいいと思うのですが・・・インターネットを始めて8ケ月になる。パソコン歴は古く、もう20年以上にもなる。今、使っているのは6台目である。NECの初代98ノートも持っていた。ハードディスクなどは無く、RAMディスクなるものにプログラムを入れ、データはFDDで記録するというやり方であった。経営コンサルタントという仕事上、表計算ソフトも多用していたため、フロッピーを入れ替えすることなく、ワープロも使えるようにするためMS-DOSを覚え、工夫してそれなりに使いやすくしていた。ワープロだけで200MBもの容量をもつ現 在の状況とは比べものにならない。そのわりに使いやすいワープ ロは見あたらず、文章を書く際は反応が軽いフリーソフトのエデ ィタをつかっている。 元来、凝り性の私は相当パソコンに力と時間を割いて来た。そ れでも時々、思うようにならないと投げ出したくなる時が少なか らずある。ひとつにはマイクロソフトの責任が大きいように思う。 アメリカで作られた製品をとにかく短期間で日本で販売すること に全力をあげているように思え、使う側の「使いやすさ」などほ とんど考慮されていないように思う。「属性」って言葉さえ哲学 的なひびきがあるのに「プロパティ」なんていわれても全然わか らないですよね。本来ウィンドウズなるものは初心者でもマウス で直感的に操れることを主眼として開発されたものであるにも関 わらず、実際には却ってDOSなんかを知っていると余計、混乱する ようである。マイクロソフトが不十分な商品を作っているためか、 工夫や改善の余地が多くあり、フリーソフトの絢爛ぶりがそれを しめしている。だれかもっとまともなIMEを作って欲しいなー(か ってあったのだが、残念ながら敗退してしまった。)マイクロソ フトの商品は嫌々使っているだけで全然愛着がわかないのでユー ザー辞書なんて作る気にもなれません。 ●やってみて解ったことインターネットで良く指摘されるのが通信料の高さである。 確かにインターネット先進国のアメリカなどと比べると日本の通 信料は非常に高いようである。いずれはっきり調査したうえで発 表したいと思っています。私の場合ネットサーフもするし、書き 込みもするし、ダウンロードもするし、メールも頻繁にしていま すがずっと月10時間に収まっていて電話代込みで月2500円です。 プロバイダの計算方式が秒単位で累計計算をしてくれることが大 きく影響しているようです。つねに接続アイコンとにらめっこで 「ページが表示されました。」と同時に切断、読んでからまた接 続といった使いかたをしています。時々、知らないうちに接続し てしまっていることが良くあります。現在、私がインターネット を通じて得ている情報価値を考えれば、2500円は安いと思います。 いずれ5000円くらいで常時接続ができるようになれば本当に楽し いと思います。現在インターネットを躊躇している人のほとんど は通信料を気にしているのではないかと思います。 メールに関しては7年前にニフティの会員でパソ通をやってい たのですが当時とは普及率が全く違うので本当に便利だと思いま す。テレビなどで電子メールが話題になった時、良く解っていな い人間が「手紙を書け」みたいなことを言ってますが反動バカと しかいいようがない。メールってホームページと連動していると ころがおもしろいと思うのです。例えば今日、姉がカレーセット を送って来てくれた。返事はありがとうだけでもいいのですが最 近ホームページをつくりましたので見てくださいとアドレスを載 せておく。メールを受け取った姉はメールを読みながらマウスを アドレスに合わせクリックするだけで私のホームページが見られ るわけです。本当に便利なことだと思います。それとメールで便 利なのが同報通信。あらかじめグループ登録しておけば一斉に送 信される。DM発送なんてやってられません。それからメーリング リスト。私自信は今承認待ちなのが一件あるだけで実際の利用は まだしていないのですがコミュニケーションの手談としてはいま までにない画期的なものだと思います。 ●もう特別なものではないでしょどうもまだコンピュータアレルギーの人間が多いように思いま す。そういう人間に限って、ネットの持つマイナスな部分ばかり 強調したがるように思います。特に日本人はキーボードアレルギー が多いようです。キーボードなんてフリーソフトで練習ソフトが いくらでもあるんですけれど・・・ それとネットをやっているといかにも「おたく」のように言っ たりするのも時代錯誤としか言い様が無いと思います。たしかに まだまだパソコン自体、敷居は高いですが詳しい人間はいくらで もいるし、お助け専門サイトだっていくつかあります。同報通信 で同じ質問を何人かにぶつけることもできます。自分がにがてな ことを正当化するために人を特別視するのはもう終わりにしまし ょう! ●本来のインターネットとは?インターネットは本来の言葉上の定義から言えば世界的規模の コミュニケ−ション技術だと思います。しかし日本でのインター ネットと言えば単にインターネットの技術を利用して日本語で日 本人だけに解る情報をやりとりしているだけにすぎません。 それはそれですごいことなのですが、国際的な水準から見れば、 インターネット上でも日本人だけの村社会を作っていると受け止 められてもしかたがないのではないでしょうか?もうインターネ ット上では国境が無くなっていると言えます。私はこのサイトで 音楽のことも取り上げていくつもりですが例えば日本では著作権 の関係で「歌詞」を載せることができません。しかるにアメリカ のサイトでは歌詞に始まり、ギター譜、MIDIまである。変則チュ ーニングを多用しているジョニー・ミッチェルなんかファンがか ってに「ギター譜」のサイトを作っている。チューニングしてみ てびっくり、弾いてみてまたびっくりレコード(古い表現?)と 同じ音なんですネ!もう感激・・先日トッド・ラングレンのMIDI サイトからダウンロードしたのですがなんと85曲が圧縮ファイ ルで983KBで1分もかからなかったのです。なかにはトッド自 身がシーケンスしたものもあり、まさに持ってけどろぼうてな感 じなのです。これこそ「グローバルスタンダード」ということで はないでしょうか?」日本のCD業界の人間は頭が固いからこんな ことは恐らく考えられないでしょう。でもこんなことが日常的に あるからこそアメリカの音楽人口は数もレベルも凄いのです。お そらく小さいころから四六時中音楽に接しているから聞く耳も感 性もちがうのです。例えば「宇多田ヒカル」ちゃん。アメリカ育 ちだけあって日本人ばなれしている歌唱力には驚かせられます。 だからといってそれだけではアメリカではみんながみんななびか ない。そこがアメリカと日本の違いだと思います。レコードレン タルが出たときレコード業界は猛反発しましたが、レンタルの業 界のおかげで生き延びれているのではないでしょうか? 本来のインターネットを自らのものにするためには英語の壁を ぶち抜く勇気が大事だと思います。幸い翻訳ソフトが年々安くな り、性能も向上してきています。21世紀において日本がアジア のリーダーとして活躍するためにはインターネットにおいて世界 に発信していくことが大切だと思います。ところが日本の政治家 なんてアメリカから強く言われてIT革命なんてことを言っている だけで森首相なんてPHSのなんたるかも解っていない。そんな国が リーダーシップを握れる訳がないのである。ITとの関連で光ファ イバーがやたらと騒がれていますがどうも影に道路を掘る業者が 見え隠れしてなりません。もうダムや埋め立てと言ったところで 誰も納得しないのでITという新しいオブラートに包んで利権構造 を延命させようとする意図がミエミエのように感じられるのです。 インターネット上の情報の約8割が英語だと言われています。い くらインターネットで世界に情報を発信すると言っても、日本語 では日本人以外、誰も読んでくれないのです。アジアで一番豊か で、ITに強く、国際性のある国それはシンガポールということで す。もういい加減、英語くらいものにしたいものだ。今日の朝刊 で5年以内でアメリカを超える「IT大国を目指すなんて記事があ りましたがまさに太平洋戦争での大本営発表と一緒だなと思わざ るをえないのです。大事なのは「光ファイバー」ではなく英語な のです。 |
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さんまのカラクリTVなる番組の中でさんまのカラクリ・ ファニィースト・イングリッシュというコーナーがある。あの実 存主義文学の代表作「異邦人」の作者アルバート・カミュの孫 (ひ孫だったかもしれない)であるセイン・カミュが日本人にあ るキワードに関して質問し、最後に英語で同じことを言ってもら うという流れである。答える人間のパターンは大体共通していて、 カタカナ日本語の延長に英語があると思っているというか、主語 も時制も単数・複数の違いもでたらめな「エイゴ」と化してしま っている。曰く「アイがヒーにラブして〜」てな具合であり、戦 後の文部省の英語教育の玉砕ぶりを如実に表している。こんなも のを見て笑える人間の神経がわからない。戦後っていったい何年 たっているのか?55年ですヨ!もう2世代が交代しているとい うのに、その間なんの工夫や反省がなかったということは民間企 業だと何回倒産していることか! 大前研一さんはその著書「世界の見方、考え方」の中でおもし ろい事を書いている。「日本人が学校でいくら勉強しても英語を 話せないのはなぜでしょう?」と問い、その答えは「それは英語 の先生がいるからです。」と述べている。英語を教えたい外人さ んはいくらでもいるのだが英語教師として認定されるためには日 本語の試験をパスしなければならない。そうでなければ補助教員 として正規の教員の下で働ければならない。正規教員は自分が英 語をしゃべれないのを隠すために補助教員を表に出さない。およ そこういったストーリーだ。充分、考えられることである。現在 の国際時代に必要とされるのはコミュニケーション手段としての 英語であり、英語学なんかではない。とりあえず外国旅行に行っ て、レストランで料理を注文し、トイレの場所を尋ね、タクシー で行き先を告げる「言葉」なのである。それはアバウト正しけれ ば良いのであって、重箱の隅をつつく採点とは縁がない。英語が しゃべれることを何か特殊な才能と感じさせてきたのは自らの立 場を守り続けてきた英語教師の仕業としか言いようがない。大前 氏の奥さんはネイティヴなアメリカ人で息子さんの英語教育のあ り方に憤りを感じてきたという。英語なんてそれをしゃべるのが あたり前の国では凶悪犯であれ、はなたれ小僧であれ誰でもしゃ べっているのだ。 まして日本語と比較して欲しい。Iに相当する日本語はいくつ あることやら・・・数えたらきりがないです。それと尊敬語、 丁寧語、謙譲語という存在。ましてやそこに方言が加わるともう 大変。英語どころのさわぎではないのである。 私が学生だった頃と言えばLL教室と言えばカセットのテレコが あったものです。ところが今や英語の教材と言えばマルチ・メディ アの発展でごまんとあるわけです。もう早い話が英語教師なんて いなくてもカリキュラムさえうまく組めばだれもが興味を持てて、 嫌でも聞けて話せるようになる材料は嫌と言うほどあるのです。 ところが残念ながら政府の中枢にいる政治家ってのは土建屋の代 表みたいな輩なのでまたしても土建屋の利権を光ファイバーとい うオブラートに包んで存続させようとしているのである。どこか おかしいと思いませんか?仮に小学生から高校生まで5人に1台 の割合で学校にパソコンを置くとすればいくらかかるか? 多く見積もっても200万台もあれば充分に思う。仮に1台あた り10万円で収めることが出来れば2000億円である。光ファ イバーばかり話題に上って、こういう考えがでてこないのは土建 屋的体質そのものでハードがあればどうにでもなるといった過去 の思考なのだ。 英語のしゃべれない教師なぞ今の時代、無用というより有害な のであり、コンピュータのインストラクターにでもなっていただ くしかないと思うのです。 |
ホームページを始めて既に2週間近く経過した。複数のサーチ・ エンジンに登録してくれるという「一発太郎」にも登録した。 更新もかなり早いペースで進んでいると思う。200人まであと 少しである。内容の堅さから言ってけっこう反響があったと思っ ている。残念なのはいわゆるリード・オンリー・メンバーROMが多 いということである。もっと残念なのはメールで開設の挨拶をし ているのに何も反応してくれない人が少なからずいる事である。 姉もその一人である。 アメリカの個人サイトを最近見始めました。最初Yahooかなんか で調べようと思っていたのですが取りあえずFairfieldのKathyの Guest Book(こういう風に書くとええかっこしーみたいに思う人 がいるかもしれませんがもうそろそろ、そういった感覚は辞めに した方が良いと思うのです。なぜならKathyはあくまでKathyでキ ヤッシーでもケイシーでもないからです。)を見ることにした。 いくつか見て解ったのはみんな実名を使っているということと、 掲示板より、ゲストブックがほとんどであるということそれから みんなたいてい写真を載せているということです。 なんか思うに日本人はキーボードに慣れていない人が多いとい うこともあるでしょうが、面倒なことに巻き込まれたくないと思 う人があまりにも多いように感じています。たかがハンドルネー ムなんか使って書き込みすることぐらいなんでそんなに躊躇する のか私には解りません。なんか日本人まるだしのノリの悪さを感 じてしまいます。その点TMシディー同窓会の主宰者MARZさんは 例外なようです。もう反応が早く素直になんでもやってしまう行 動力には感心させられます。それにしてもあれだけのサイトを作 っているのに掲示板の書き込みの少なさには絶望的な想いを抱い てしまいます。日本のTM運動はこんなものか?にわとりが先か 卵が先かということもあるのですが、啓発したいとか家族が平和 でありますようにとか大事なことですけれど何故もっと巨視的な 見方をしてくれないのか?私は運動と言えば60年代後半の政治 闘争とつい比較してしまいます。あの日比谷公園、扇町公園を埋 め尽くした人たちはどこに行ってしまったのか? アメリカ人の感覚では私は頑張っておもしろいものを創ってい るのでお礼ならバナーをクリックしてね。てな感じがします。個 人のサイトを見ていて感じるのはものすごく多趣味であるという 事です。Kathyの息子さんとひとつ違いで6年から12年までマハ リシスクールに通ったEmilyは現在私の年の半分で24才ですが、 音楽だけ見ても持っているCDのリストを見てびっくり私たちの 年代の人間が聞いていたアルバムまで持っていてきっちりその良 い所を吸収しているのです。金銭的、時間的な余裕が日本人と相 当違うようです。 私は現在、日本人用のコンテンツを増やすべきか外人用を増や すべきか決めかねています。英語で書くのは大変だけれど慣れて も来たし、反応が早いように感じるのです。 Emilyさんは矢野顕子さんに似ていてかわいいんですヨ! |