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みなさん21世紀あけましておめでとうございます。ついに21世紀がやって 来ました。私の場合は21世紀に特別の思いれがあったように思います。船井会長の 影響か20世紀末にはかなり破局的なことが起こるが、そのことで人類は目責め、素 晴らしい21世紀を迎えることになるというストーリーがあったからです。結局、ノ スタルダムスやケーシー予言は実現しませんでした。食料危機も起こっていません。 どうもソフトランディングに向かっているような気がしています。ランディングの過 程でいくつかの衝撃はあるかもしれないですがたいしたことはないように思えてなり ません。それとこのところの株価の世界的低迷を見ていると白、黒がはっきりするよ うになるように思います。あまり論理的な根拠はありません。ただ世の中を急速に良 い方向へ変えたい勢力がじわじわと育っていて、利権を守りたい勢力との間で衝突が あるかもしれません。しかしそれは暴力を伴うようなものでなく、ネットを舞台にす る可能性があるように思います。おそらく市民運動が爆発するとすればネットを通じ て成されるように思います。省庁再編も結局役人の都合で本来の目的がねじまげられ 目的とは反対のところへ行こうとしています。もういい加減にして欲しいものです。 ところで年賀状についてです。去年の正月にインターネットを始めましたので賀状
メールは今年はじめてとなりました。指定日に電子カードを送ってくれるサイトがあり
ますが私はあまり好きではありません。カードを受け取る方がわざわざアクセスするっ
てなんか変な風に思うのです。それで私はふたつ用意しました。ひとつがHTMLメールで
もうひとつがテキストメールでした。事前に相手のメールソフトをチェックしました。
まあ少しは私の21世紀への思い入れが伝わったように思います。びっくりしたのはBC
(ブラインド・コピー)機能を使うと短い時間で多量のメールを同時に送れることです。
5000円の常時接続料で仮に100万通のメールを出したとすれば50円のはがき代
で1万通もだせることになる訳です。そこまでいかなくても1円で10通くらいは楽に
出せると思いました。今の郵政省の役人ってこういうことに危機感を感じているのでしょ
うか?プリンター対応のはがきなんかを売り出しているようですが? |
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「エンデの遺言 根源からお金を問うこと」NHK出版を読みました。非常に衝撃を受けま した。地域通貨に関しては去年「自給自足」キーワードにして「シャロンヒュッテ」を知り、 そこで初めて知ったのです。何故かすごく惹かれるものを感じていたらマハリシも注目して いることを知り、現在「マハリシの地球的世界平和の国」の地球通貨の日本の副大臣に立候 補しています。最低のことを知っておこうと上の本を買い、読んだしだいです。私は30年 以上前の高校生の頃カール・マルクスの経済や哲学に関する著作ばかり読んでいました。と いうかかぶれていたのです。大学は経済学部でマルクス経済学をかじっていましたのでケイ ンズなどはほとんど無視していました。私はこの本の中でシルビオ・ゲゼルというドイツ人 のことを知りました。第一次世界大戦後の混乱の中で地域通貨を提唱し、成功したにも関わ らず政府により禁止されそのことで再度、混乱へと向かい結局ナチによるファシズムの台頭 を見ることになってしまったということなのです。ケインズは「シルビオ・ゲゼルは不当に も誤解されている。彼の著作には深く鋭い洞察力のもつ明晰さが含まれており・・・我々は 将来の人間がマルクスの思想よりはゲゼルの思想からいっそう多くのものを学ぶであろうと 考えている。」とゲゼルを讃えているのです。 アーユル・ヴェーダの基礎が解ると従来の常識が如何に間違っていたかに気付かされま
す。それと同じように貨幣には利子が付くのは当たり前と考え、多くの人はそれを人類にとっ
て自名の理のように考えているのではないでしょうか?実はそれが現在の経済システムが根
本的に持つ致命的な欠陥であり、それが原因であらゆる争いや貧富の差や環境の破壊に繋がっ
ていることに多くの人はまだ気付いていないと思うのです。幸いドイツではゲゼルの思想の
影響を受けた緑の党が力をつけていますし、アメリカのNYに近いイサカにおいても地域通
貨が広まっており、日本においても拡がる兆しがあります。 |
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A太郎さん みなさんこんにちは ヴェーダの知識は素晴らしいものですが自分の周りの人をも巻き込んで行かない と変に孤立化してしまう可能性もあるように思います。 まずは食についての常識から。西洋栄養学の観点は人間に必要な栄養素を並べ、 1日にAはどれだけBはどれだけとその必要摂取量を設定しています。昔に比べて豊か になった現在、栄養不足で病気になる人はほとんどいません。むしろ病気の大半は食 べ過ぎが原因であると考えられます。ふつう食事をとってお腹が空っぽになったら全 部消化されて残りは便になったと考えます。しかし、お腹が空っぽでも全部消化され たわけではなく、消化されないまま体の中のいろんな管の中に吸収されてしまうこと がたびたび行われそれを毒素「アーマ」と呼んでいます。それは血管やリンパ管など をつまらせ病気の元となるのです。したがってアーユルヴェーダでは病気の元となる アーマを生じない事を重視します。日本人の平均的な生活では3食のバランスは朝の 量を1とすると昼が2、夕ないし夜が3くらいが一般的です。人によっては仕事で忙 しくて昼を抜き、その代わりに夜に目一杯食べる人もいるようです。アーユルヴェー ダでは太陽が真上に来る昼が最も消化力が高まる時であり、昼にもっとも多く食べる ことを奨めています。昼に食べたものはその後の労働でほとんど消化されるからです。 ところが夜遅くに帰ってから食べる食事はほとんどアーマになってしまうと考えます。 またアーユルヴェーダでは肉食を出来るだけ少なくすることを奨めています。生
物の進化過程で人間に近い生物ほど消化力を必要とされ、アーマになりやすいと注意し
ています。アーユルヴェーダが奨める食事量は朝1とすると昼3、夕2位になります。
夜の食事は最低でも寝る3時間前とされます。ちなみに寝る前に食べた次の朝、鏡で舌
を見てください。白い苔がべっとりついています。これがアーマなのです。今の若い人
を見ていると「切れる」という言葉を平気で使っていますし、切れることがさも自慢出
来るかのごとく話しているようにも見受けられますがとんでもないことです。これらは
量以前の問題で、添加物や農薬、化学肥料などの毒を平気で食べているのですから恐ろ
しいことです。未成年の事件は教育の問題というよりむしろ食育の問題なのです。アー
マの蓄積の自己チェックは 次に住について考えて見ましょう。アーユルヴェーダも太陽の運行を問題にしま
すが、住の科学であるスタパティアヴェーダにおいても太陽の運行と家の方向を重視し
ます。太陽は東から昇り、西に沈みます。これは地球上どこでも同じです。空気中には
所謂、気が充満しています。それは東から入りやすいようで玄関は東向きが良いとされ
ています。同じく、食堂は消化力が高まる南側が良いとされています。当然、部屋の中
は光が充満し、気も停滞することなくスムースに流れることが必要です。ここにも現在
の常識の欠陥があります。不動産屋さんの分譲住宅の広告を思い浮かべてください。道
路の片側の玄関が全て東側だとしますとその反対側の玄関は全て西側となるのです。こ
れほど自然の流れに反した建築があたりまえになっていることが異常だと思いませんか?
私は異常だと思います。都市によっては斜めにも道がはしり、もう計画などなく発展し
た都市がこの世のほとんどではないでしょうか?これこそ「知性の誤り」と言えないで
しょうか?自然の恵みを忘れ、太陽のありがたさを考慮しない数々の家・・おろかしい
ことです。オランダにおけるスタパティアヴェーダによる村の写真をご覧ください。 A太郎さん 何故、私がこのような事を書いているかなのですが、TMというのは
決して万能のテクニックではないからです。人間は大きな宇宙の中で小宇宙とでも言え
る存在です。精神的な存在でもありますが基本的には肉体であり独自の生理を持ってい
ます。TMというのは精神的な修養というよりむしろ生理に働きかけるものです。です
からその生理があまりにも本来のあるべき状態からかけ離れている場合はその原因を知
り、適切な処置をする必要があります。私の友人のボブさんのふたりのお子さんがスタ
パティアヴェーダの那須センターでTMを受講しました。弟の男の子の方は体験が良く
何故か、もう一度行きたいと言っているのに対してお姉ちゃんの方は熱が出て嫌な思い
をしたらしく二度と行きたくないと言ってるそうなのです。おそらくお姉ちゃんの方が
ストレスを抱え込んでいたようでそれが一挙に解消されようとしたため発熱という形態
を取ったと推定されます。こういう場合はその後、確実に良くなっているのですが子供
のため恐怖を抱いてしまったと思われます。現代の人間は西洋医学的には健康であって
もアーユルヴェーダ的に見た場合、ほとんどなんらかの病気を持っていると見るのが妥
当なのです。ですからいきなりTMに全てを期待するよりむしろアーユルヴェーダを勉
強して自分の体質と現在の健康度を知り、安上がりで確実に出来ることを実践し、その
奥深さをまず認識していただくことの方が大切に思えます。特にまじめな女性ほど現代
の西洋的な栄養学の常識に呪縛されているケースが多いため、自分だけTMをしても食
事などで家族と合わなくなったりするケースも多いようです。アーユルヴェーダを確実
に実践すれば安上がりというよりむしろ逆にお金があまるとも言えます。(無駄なもの
を食べない。無駄なアルコールを飲まない。無駄なタバコを吸わない。無駄な薬を買わ
ないetc)安上がりなアーユルヴェーダで余裕が出来ればパンチャカルマなどのマッサー
ジを受けるのも良いと思います。そうして出来るだけ本来の生理状態にもどしておいて
からTMを受講された方が永い目で見れば良いように思うのです。もちろん最初からT
Mをしても良いのですが人によってはすごくパワーをもたらしてくれるが故に今までの
ライフスタイルはそのままでTMに全てを期待してしまうということにもなり兼ねません。
これはあまり良いこととは思えません。私が最初にTMを学んだ21年前はアーユルヴェ
ーダはまったく紹介されていませんでした。それで随分、寄り道をしてきたように思い
ます。アーユルヴェーダについてはイチロウさんのHP「パリちゃんの部屋」をお奨め
します。質問にも丁寧に応えていただけます。 |
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いつの世においても政治が正常に機能しない時、民衆はなんらかの形で自らの意志を 示そうとします。為政者はそれをやっきになって押さえようとしますが時には一揆や反乱、 内戦になったりもしてきました。江戸時代には読み人知らずの川柳などが流行しました。 そこには民衆の悲痛な叫びがあったと思うし、自らの叫びを笑いへと昇華させるたくましさ があったように思います。 おそらく森首相はITを推進した政治家としてではなく、最初にITでさんざん馬鹿にされ た首相として後世に名を残すことになると思います。日本に民主主義があればここまでマグ マの如き憤懣が蠢くことはなかったことでしょう!大都市の勤労者という最も多数の民意が 国勢に反映されるような政治が存在せず、土建屋とそれを守る政治家が闊歩し、閉塞感と明 日への不安とにさらされているからこそ、せめて自分の意見をぶつけることの出来る様々な 掲示板が賑わっているのだと思います。体制を擁護することをなりわいとしている論客とそ の希有なる支持者には彼らの感性の偏執性からそれらの行為の意図するところが正当には理 解されないようですが匿名であろうが何であれ、これらの民意の積み重ねが近い将来、必ず 真っ当な世論として国政に大きな影響を与えることになると確信しています。首相や大臣を 見て「偉い人」とか「身分の高い人」などと思っている博物館送りの人が一体どれだけ居る というのでしょうか?いたとしてもネットなんかとは無縁の人でしょう。「偉い人」は言っ てみれば「合法的盗人」のような輩のことのように感じられるのは私だけではないと思いま す。 自民党大会ですら多くの党員が閉会前に会場を去ったのです。このような事態の中でも 体制をかばおうとする人間の言う「立派」や「美しい」という言葉がいかに「立派」でなく、 「醜悪さ」に満ちたものであるかは明白です。 |
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